今日2016年9月15日に覚えた、魂の喜びを忘れることはないでしょう。
なぜなら、今の私らしさを取り戻せた、大いなる一番初めのきっかけを作ってくださった、山口真穂さんが自身のブログで私について書いてくれたから。
しかもリンクまで付けてくださって。(そりゃアクセス数増えるわ、本当感謝しかない)
それを読んだ私は、言葉に本当にならないくらい、
魂からの喜びと感謝の気持ちとワクワクを感じたのです。
その、ブログのタイトルはずばり!!!
『すみません、ただのオンナに戻ります』👇
もう、そりゃ感謝の気持ちがとまらないのと同時に、
やっぱりこの人、《山口真穂》って凄いなって、
なんか、年下なのに、お母さんみたいなのです。(どーゆーこっちゃw)
たぶん、ご自身が関わった方全員を本当に我が子のように、大事に大事に、
本気で我が子が幸せになれるようにと心から純粋に想ってて、
さらには距離感がすばらしい。
距離感がちょうどいいってことは、
相手を本気で信頼している、
相手の本来の力を信じている、
だからこそ、ちょうどいい距離感を自然と作れる
のだと思うのです。(どのような関係性でも当てはまると思います)
セッションも受けさせてもらったのですが、本当に発する言葉に濁りがなく、
すごく純粋で、だからなのか、すーっと自然に元の自分に矯正されてく感覚になり、
ただのオンナに戻ることの大切さを心と頭、同時に理解できました。
私が、このブログを発見したのは、今年の5月の終わり。
毎日毎日何時間も読んでいました。
そして、わたしがその時求めていた答えがそこに在った、のです。
こんなにストンと腑に落ちる感覚を味わったのは、初めてでした。
実は私、32年間パソコンを持ったことなくて(実家にもパソコンはありませんでした)
携帯電話オンリーだったのです。
それが、この『すみません、ただのオンナに戻ります』ブログをどうしても大画面で読みたくて、タブレットを買ったのです。
それでも、もっと大きな画面で読みたくて、ついに人生で初めてパーソナルコンピューターをゲットしたのです。
wifiとやらも、初めて繋いだのです。笑
それから、縁があって石垣島に一人で行くきっかけができて、(そのきっかけも『すみません、ただのオンナに戻ります』ブログの中にあったのです)
そこで数秘術に出逢ったのです。
それまでは、私の心はめちゃくちゃで、頭と肚がちぐはぐで、自分がこの世に産まれてきた意味がわからず、自分を恨み、親を恨み、この世を恨み、神をも恨んでました。
だけど数秘術に出会って、まず自分を読み解いていくと、すべてが繋がったのです。
あーー!だからか!
なーーーんや、そのままでいいんや!
うわーー!生きやす! 息、しやすっっ!って。
すべて、腑に落ちてとっても楽になったのです。
それから、私の今までの経験と、数秘術を使って(数秘術の中でも、鑑定方法が様々で、私は潜在数秘術といって、読み解くために視る数字が多く細かく診断します。)
少しでも、今悩んでる人の肩の荷を下ろすお手伝いが出来て、
少しでも楽に、誰とも違う自分らしさを発見してもらって、
たった一度の人生を自分らしく生きるきっかけを作る事を、お仕事とさせて頂く!と覚悟したのです。
今はまだ身近な人のみの鑑定ですが、本当にみんな口を揃えて言ってくれるのが、『え?私そのままでいいの?めっちゃ楽になったわ!なんでなんかなってずっとしんどかってん』その言葉を聞くたびに、私の魂は喜びを感じるのです。
数秘について語りだすと止まらないので、また後日。。笑
今は、退職したばかりで、プー太郎人生を謳歌中なので気が済むまでプー太郎を謳歌した後に、鑑定案内をこのブログでさせて頂きます。(自分勝手www)
話飛んで、今日は、46年ぶりの15日の十五夜です。
(旧暦では8月15日が十五夜なので、新暦で15日が十五夜になるのは1970年9月以来なので、
今日はとっても珍しいほんまもんの十五夜なんです)
そして、今日は(私のお母さん的存在wの)山口真穂さんから本当に心あたたまる嬉しい応援を受け取り、さらに今日なんと実のお母さんから何ヶ月ぶりかの連絡があったのです。
それが、とても嬉しい内容で。
(母が私に連絡をくれる事や、くれてもその内容が、私にとって嬉しい事って、とても珍しいのです)
なんか、今日は他にも幸福な事が続いておこった素敵すぎる日でした。
まほさん。
私の人生をこんなにも楽に生きれるような大事なきっかけを作ってくれて、
ブログを書いてくれて、出逢ってくれて、ほんまに有難う。
まほさんのおかげさまで、わたしは私らしく、ただのオンナでいることができる。
何回もしつこいけど、ほんま有難う。
今日の言葉。
オンナはみんな、良い子でいる必要もがんばる必要もなくて、
「ただ、オンナである自分を大切に生きるだけで」、
周りも自分も最高に幸せになっていく。
山口真穂
今日も最後まで読んでくださり、有難うございます。