『なんで今、自分は満たされてないのだろう?』
って思った事ありますか?
普段の生活での言動は、顕在意識のもとで行っていますが、
これは本来の自分のたったの約4%しか占めていないのです。
他の約96%は実は、親や世間体や常識など、
自分じゃない他人からの価値観が、
あたかも自分の潜在意識だと錯覚して顕在するのです。
しかしながら、自分の身体や魂は当然知っているのですよ。
自分の本来の姿を。
だから、本来の自分じゃない言動を取ると、
何か違和感が出てくる。
それは自分の本当にやりたい事じゃないよって、
身体が知らせてくれるのです。
身体がストップをかけにくるのです。
身体の不調などを起こして。
それでも、本来の自分に気付いてあげられないまま過ごしていくと、、、
整体に行ったり、病院に行ったり、カウンセリングに行っても、治らない。
さらには、昨今のたくさんの情報に振り回されてしまう。
とりあえずハッピーな事だけしてみんなでハッピーになりましょう!
とか、逆に、もっともっとワガママになろうよ!
とか、貯金なんてせずお金は全部使ってしまおう!
もしくは、お金はしっかり貯金しましょう!とかとか・。。
英語教育だと、これさえやればみんなネイティブになれる!とか。
(語学なんか特に、聴くだけなんて無理だから。あーこれについてはたくさん書きたい。。。笑)
上記のこと、否定はしません。(ほんの瞬間は出来た気にもなれるしね。)
だけど、わたしは思うのです。
それを発してる、あなたには出来るけどね。
それを発してる、あなたは幸せになれるけどね。
全員ができるとは限らないし、出来なくて当然なのです。
違って良いのに、みんなとは違う自分にまた嫌悪感を抱いてしまう。。
そしてまた
自分にとってはでなく、他人にとっては成功する事、幸せな事を、
追い求める。。さらに、そんな世界へどっぷりはまって身動きとれなくなる。。
そんな商法、儲かるだろう〜な笑。ある意味。
物事には、必ず表と裏があり、陰と陽がある。
人間も然り。
そのどちらも自分。
バランスが取れていればいるほど、生きやすくなる。
逆を言えば、どちらかだけでは必ずバランスを崩して、
正気で立っていられない。
昨日のお客様の中で、
色んな人から自分を大切にしなさい、
自分を甘やかしてあげなさい、って言われて、
美味しいご飯食べたり、自分の時間を大切にしたり、
自分に色々してあげても
世間が俗に言う『自分へのご褒美』をしても、
特に正直、幸せを感じないのです。。。。と。
ええ。ええ。そうでしょう。
だって、このお客様の魂が求めることは、
人の為になる事をした時、もっと言えば、
世の為に無私無欲でいる自分なんですから。
運命数22ですもの!!(詳しくは運命数22の記事へ♡)
お金とか物質的な事とか、自分の事とかより、
いつもなぜか他人の事を考えてしまう
感受性豊かな広い広い心をお持ちで使命もまた、人の為になる事。
本当に、一人一人、魂の欲求は違うのです。
十人十色なのです。
私でいえば、
心身共に解放されてる時、
実際に五感で体験してる時に魂が喜びを感じます。(誕生数も魂数も5です)
ここで解放されてる写真を中休みにでどうぞ!(すみませんね。私の写真ばっかでw)
テーマ【解放 2016年の夏休み 一人旅 in 石垣島】
ただですね、(切り込み急やな〜)
世間体や常識に支配された、べきべき人間の期間が長かった人ほど、
潜在数秘術で算出された数字の説明をしても、初めはまったくピンとこないのです。
だって、眠ってる約96%の潜在意識の話をしてるから、
自分の事を言われてるとは思わない、お顔をされるのです。
でも、
だんだん、今度はお客様が、いつもなぜか繰り返ししてしまう行動や言動を
思い返して御本人が話されていくと、
一番始めに私が言った通りの事をご自分でリピートしてるのです。笑
そして『あ!ほんとだ、数字通りのこと、わたし自分で言ってますね笑』
って自分の本当の潜在意識を思い出すのです。
これ、面白いのが
顕在意識がきちんとご自分の潜在意識にかなり近い状態でいると、
ご自身の数字の説明をしても
『あ〜!わかります!こんな言動になってしまってます』
『あ〜!こんな時(その数字)に、すっごく嬉しいです。何してるときより』
って落とし込むのが早いのです。
私が、わざわざ名前が二個ある事にも大きな意味があって
(たくさんの葛藤がありましたが・・やっと乗り越えました。この名前が2つある事も。。)
分娩時間20時間もかかって10月14日生まれになった事も、全てに意味がある、
私はそう信じているので、この道を飽きるまで追求していきます。
(私はもう一つの名前で、魂と人格数で研究者のエネルギーの7を持ってます)
少しでも、生きづらさを感じてるいる方の手助けが出来ますように・・♡
鑑定受付しております。⬇
今日の名言
好機とは、何かを受け入れたり、何かをなすべき唯一の一瞬をいう。
今日も最後まで、読んでくださりましてありがとうございます♡